介護の夜勤中に起こった事件

彼の名前は坂本さん(仮名)

太い眉毛の間の大きなほくろが特徴的。

グレーのシャツがお気に入りでシャツのボタンは必ず一番上まで閉める。

ある日の夜勤での出来事。

いつも通り16時30分に出勤した。

その日は気分がすぐれなく、

休もうと思ったが、

人数も少ないのでちょっと無理をして出勤した。

夕食の介助や口腔ケアなど一通りの業務を終わらせた。

そのあとは、テレビを見たり、記録を書いたり。

そして深夜2時。

奥の部屋から

「がたがたっ」

と、物音が。

利用者が夜起きてくることも珍しくないので

”いつものこと”と思いながらも

懐中電灯を持ち、

忘れもしない・・105号室へ。

他の利用者を起こさないように

ゆっくりと懐中電灯をつけ、引き戸を開ける。

すると・・・・・・・

・・・・・ドアの目の前に立っていました。

私はこれ以降、ちょっと離れてドアを開けるようになりました。

雑記
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