私は素敵な介護職員!キラキラ系介護士の自己犠牲は素晴らしい?

スポンサーリンク
スポンサーリンク

キラキラ系介護士とは

キレイゴトしか言わない
自分の正義を押し付けてくる
介護の仕事はやりがいしかない
利用者のためなら自己犠牲も惜しまない
人のために尽くしてる自分が好き

要するに自分主義のナルシストです。

「こうしたほうが絶対利用者のためになる」

「これをすると利用者が可愛そう」

利用者がそう言ったのか?
意見をちゃんと聞いたのか?
全て自分の正義感や都合に合わせて

キレイゴトを言う。

介護という仕事の光の部分しか見ようとせず、闇の部分は他人任せ。
現場にいるととても厄介な存在だ。

介護における自己犠牲の必要性

誰だって自分の生活が大事ですよね。
自分を犠牲にしてまで、家族ならまだしも赤の他人に尽くせますか?
私は無理です。だって、赤の他人より、家族の方が大事だし、自分の方が大事。
ただし、ある程度の自己犠牲必要です。
介護職員はチームプレイですから。誰か体調が悪い時は助け合う、これは介護職員に限らず、人としてです。

自分だけ、あれがやだこれがやだと言ったり、夜勤をやりたくないから他の人に任せるなんてことはただのわがままです。
その施設で働かせてもらっている以上、仕事としてその業務に従事すべきなのです。

結論的には自己犠牲をしたい人はすれば良いし、したくない人はしなくても良いと思います。

同じ職場にいたら厄介なキラキラ系

自己犠牲をしたい人はすれば良いと話しました。
でもそれを他の人に強要するのは間違っています。

「私は残業代が出なくても頑張る」

それは結構でしょう。あなたの時間、あなたがどう使おうが知ったことありません。

しかし、「私は残業代が出なくても頑張っているんだから、あなたもやって」

これは間違っています。
自分の価値観を人に押し付けてはいけません。

キラキラ系の介護士は自分の価値観や正義感を他人に押し付けてくる傾向があるので、気をつけましょう。

キラキラ系は考えることを辞めたアマチュア

あなたが思うプロの介護士とはどんな介護士ですか?そもそも介護士にプロなんて言葉が通用するんですか?

介護の仕事は基本的に無資格で出来ます。

資格を取ったところで、看護師などの専門職のように、出来ることが変わるということはありません。出来ることが増えることはあるかもしれませんが、それは資格どうこうではなく、ただ知識がついただけです。

看護の資格がない人に注射してもらいたいですか?絶対嫌ですよね。

しかし介護は資格がない人でも出来てしまいます。
結局介護はその職員の人間性が全てです。

資格を持っていても使えない職員はいるし、持っていなくても素晴らしいパートさんもいます。

キラキラ系の特徴は口ではキレイゴトを言う人です。

「介護職員は利用者に寄り添ってあげなきゃ」「本人がこう言ってるんだから」「利用者さんの笑顔が給料だ」

そうやっていい人ぶっているだけで、中身のない薄っぺらい言葉になっています。

利用者に寄り添うことの本当の意味を考えてますか?一人ひとり違う人間なんですから寄り添い方も十人十色です。
寄り添うなんて言葉で言うほど簡単に出来ることではありません。

こういう人は言葉だけ見繕って何も考えていないアマチュアなのです。

世間から見たキラキラ系はとてもいい職員

何が鬱陶しいって、そんなキラキラ系介護士は世間から見たらいい職員だと思われることです。

大抵の人は悪口をいう人は悪い人、
褒めてくれる人はいい人と錯覚します。

要するにネガティブとポジティブの関係です。

介護の仕事において、給料が安い、仕事がきついとネガティブな発言をする人は介護に向いていないダメな職員。
やりがいがある、笑顔が一番の給料だなどととポジティブな発言をする人は介護に向いている良い職員と思われがちです。

誰のために介護の仕事をやっているんですか?
利用者の家族のためですか?会社のためですか?

介護に正解はないと言われています。周りの目なんかどうでもいいんです。
わざわざキレイゴトで自分をよく見せなくても、利用者一人ひとりのことを考えて、良いところも悪いところも受け入れて、試行錯誤しながらだんだん自信をつけていきましょう。

 

一番厄介なのは、ダメ上司とキラキラ系のタッグ

仕事は全然出来ないのに、長年勤務していて、施設側への媚びの売り方が上手いだけのダメ上司が存在します。
しかしこれも価値観の違いなので、ひとくくりには出来ません。
その上司も施設側から見たら使いやすい人材なのかもしれません。

このダメ上司とキラキラ系介護士のタッグには気をつけましょう。

キラキラ系は周りからよく思われようとします。なのでこれを言ったら褒められると思ったら、上司に話します。

私、こんなに利用者のことを考えているのよ。偉いでしょ。

と伝えるために。

するとダメ上司は、おー、すごいねちゃんと考えているねと適当に褒めます。

褒められたキラキラ系は自分が100%正しいと勘違いをして、他の職員に強要します。

キラ「利用者Aさんにはこうした方がいいです」

職員「でもこういう考え方もあるよね」

キラ「いや、上司も私が正しいって言っていたのでこうしてください」

これがキラキラ系とダメ上司の最悪タッグです。
こうなったらもう手の付けようがありません。

まとめ

介護の仕事はこれが正解というものがなく、

利用者のことを考えてのことなら全て正解です。ただし、職員の意見がバラバラでは、全てが不正解です。

私が思うチームワークが大事な介護職の正解は、カンファレンスをしっかり行ない、意見を出し合い、チームとしてどういうケアをしていくかを決めて、一つの正解を導き出してみんなで共有することです。

キラキラ系介護士は一人いるだけでチームの輪を乱します。今の時代少なくなっているとは思いますが、出会ってしまった時には十分に注意しましょう。

 

コメント