特別養護老人ホームとは?勉強の日々でキャリアアップ

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特別養護老人ホーム(特養)の仕事内容は?

自宅での生活が困難で重度の要介護者が多く入所している施設です。特養は医療ではなく生活の場所です。内容としては食事、排泄、入浴などのすべての介護を行ない、なおかつ、看護師やリハビリの専門家などとともに体調管理やリハビリを行なったりなど、利用者の機能低下を防ぐお仕事をします。入所者が多く、重度の要介護者もいるので、やることは盛りだくさん。オムツ交換も十数人の単位のところも少なくありません。食事介助も1人から多いところは5人ほど食事介助するところもあります。もちろん夜勤もあり、大人数の利用者を2〜5人程度の人数で見なければいけないので大変です。時間に追われるので、作業的になってしまうこともあります。私は学生時代に実習で特養に行きましたが、利用者に寄り添う時間がなく、時間でオムツ交換、お風呂、食事とバタバタしてやる感じでした。利用者と話をしていると、「話してないで仕事して!」と言われることもありました。今思えば、会話も仕事なのにと思いますがやることが多すぎるので、そんな時間もないというのが印象です。

メリット

これだけいうとメリットなんかないんじゃ、、って思うかもしれないですが。仕事を着々と黙々とやりたい人にはオススメですかね。それが介護業界の正解かと聞かれたら私は違うと答えますが、そういった施設もあるから、高齢者が路頭に迷わないで済むのかと思います。あとは、給料面では、多少多い傾向にあるみたいです。利用者の人数が多いからその分大変ですが。

デメリット

介護職の人によく聞くのが「介護をやってると性格が悪くなる」と聞きます。もちろん自分の気持ちの持ちようですが、優しく寄り添うことの出来る少人数の介護よりはバタバタして、寄り添うことが難しいと思います。自分の気持ちをしっかり持って、曲げられないところは曲げないように頑張るしかないですかね。。あとはなんといっても人数が多いので、身体的な疲労がすごいです。食事にしても、入浴にしても、夜勤にしても、何十人単位の介護ですので疲れるのも当たり前です。

まとめ

私は学生時代の実習だけの経験なので一概には言えませんが、介護の”きつい”と言われる由縁のフルコースと言った印象です。そのため就職先も特養は避けてきました。実際そんな大変なことばかりじゃないかもしれませんが。

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